自走できるDX人材を育成「テックキャンプ法人研修」サイトリニューアルを実施

株式会社div（本社：東京都、代表取締役社長：石原 圭、以下「div（ディブ）」）は、法人研修サービスのサービスサイトをリニューアルし、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)の事例記事を公開いたしました。

▶︎リニューアルしたサービスサイトはこちら（ https://tech-camp.in/training ）
▶︎トヨタの事例記事はこちら（ https://tech-camp.in/training/case/15 ）

テックキャンプ法人研修は「組織を変える 伴走型DX研修サービス」です。実践的なカリキュラムと手厚いサポートで、研修後も自走できるDX人材を育成します。

divは未経験からプログラミングを習得できるスクール「テックキャンプ プログラミング教養」や未経験からのエンジニア転職を叶える「テックキャンプ」など、目的に応じたスクール事業も展開しています。
これまで培ったノウハウを活かし、テックキャンプ法人研修では専任メンターが学習完了まで伴走いたします。カリキュラムは組織課題に合わせてカスタマイズが可能です。

この度、サイトリニューアルを実施し、リニューアル後初となる事例記事としてトヨタ 先進技術開発カンパニー 先進データサイエンス統括部 部長 竹内 康臣氏のインタビュー記事を公開いたしました。

以下、トヨタ竹内氏のインタビューコメントを抜粋

「(テックキャンプ法人研修を選んだ理由は)スキルを教えるITトレーナー（専任メンターをトヨタではITトレーナーと呼んでいます）の想いと受講生一人ひとりに寄り添った丁寧な指導が、社内の持続的な業務改善・DX化につながると思ったからです。

研修サービスを導入するにあたって、ただ一方的にITスキルを教えるだけでなく「企業の困っていることに寄り添う」という意識で研修を行ってくれるサービスを探していました。」

導入背景の他に下記内容を紹介しています。

・4年間テックキャンプ法人研修を選び続けている理由
・テックキャンプ法人研修を受講した社員の方々を見て、感じる変化
・テックキャンプ法人研修のITトレーナーの評価
・働き方を改善するためのITスキルとして、プログラミングを選んだ理由
・社員の意識を変えるために行ったこと

DX人材不足に悩む企業は今後さらに増えていくと考えています。トヨタの事例は必ず参考になると思いますので、是非ご一読ください。

「互いに成長し合える良いパートナー」 トヨタがテックキャンプ法人研修を4年間継続している理由

（画像右）トヨタ自動車株式会社 先進技術開発カンパニー 先進データサイエンス統括部 部長 竹内 康臣 氏
（画像左）株式会社div 取締役 内藤 誠

divは社会課題であるDX人材不足の解消に向けて邁進してまいります。