テックキャンプ、新人を即戦力に変える「新入社員エンジニア研修（2024年度版）」の提供を開始

プログラミングスクール「テックキャンプ」を運営する株式会社div（本社：東京都 渋谷区、代表取締役社長 石原 圭、以下「div（ディブ）」）は、法人向け社員教育サービス「新入社員エンジニア研修（2024年度版）」の提供を開始しました。

「新入社員エンジニア研修（2024年度版）」は、新卒・中途採用者を対象に、配属先ですぐに活きるスキルと自信が身につくカリキュラムです。

▼「新入社員エンジニア研修（2024年度版）」の詳細はこちらをご覧ください
https://tech-camp.in/training/freshman

人材不足によって起こる不十分なOJTや、速やかなDX化の実行といった社会課題を抱える現在、企業における新人教育のスタイルにも変化が必要です。

そして、「動画や講義を聞いて終わり」「指示されたことだけをやる」といった受け身の研修をやっただけでは、IT人材として活躍できる実力も、エンジニアとして自信を持って働くマインドも身につかないとdiv（ディブ）は考えています。

未経験からプロのエンジニアを育成するノウハウを持つdiv（ディブ）が提供する「新入社員エンジニア研修（2024年度版）」は、決してラクな研修ではありません。ですが、厳しいからこそ、配属先ですぐに活躍し、将来的にはPM候補となりうる人材を育てることを得意としています。

お客様のご要望やご状況に応じて、オフラインによる座学と、オンラインによる講義・サポートを組み合わせたカスタマイズにも対応します。
※研修内容のカスタマイズはお問い合わせください。

次の3つの特徴により、受講者が主体的に学ばないといけない環境を作り、スキルと自信を得ることにつなげます。

1：アウトプット重視の実践的なカリキュラム
知識の習得だけではなく、業務に関係するアウトプット制作を並行して実践します。この両軸により、配属先ですぐに活かせるスキルを身につけます。研修後には、受講者の成長と、MVP開発（Minimum Viable Product ＝必要最低限の価値を提供する製品を低コストで早く完成させる開発スタイル）の経験など、具体的な成果がもたらされます。

2：「やり切る」ための手厚いサポート
新人研修に割ける時間は有限です。この限られた研修期間中に挫折することがないよう、テックキャンプの専任メンターが、学習進捗やモチベーション管理を行います。技術的な質疑応答に加え、定期的な個別面談やコミュニケーションツールを通じたサポートも実施します。

3：コーチングによって主体性を引き出す
専任メンターとのマンツーマンコミュニケーションで、課題を一緒に考えながらカリキュラムを進めます。正解を教えるのではなく、問いを投げかけるコーチングの手法によって、受講者が自分の頭で主体的に考える習慣を作ります。

テックキャンプ法人研修サービスは、実践的なカリキュラムと手厚いサポート体制によって研修後も自走できるDX人材を育成します。

▼「テックキャンプ法人サービス」の詳細はこちらをご覧ください
https://tech-camp.in/training

▼「テックキャンプ法人サービス」は、これまでに大手企業を中心に、幅広い業種・業界でご導入いただいています。こちらでお客様の声をご紹介していますhttps://tech-camp.in/training/case